\それ逆効果かも?!/ 患者様から聞いた「やりがちな悪習慣5選」
施術院に来られる患者様は、いろんなお悩みをお持ちの方がいらっしゃいます。
「肩こりがひどくて、頭痛が…」
「腰が激痛で動けなくなって…」
など慢性の症状で来られる方にお話しを聞くと、健康に悪い習慣をされている人がいます。
そこで今回は「患者様に聞いてわかった、実は体に悪い意外な習慣5選」をご紹介します。
意外と知らない悪習慣5選
実は意外な悪習慣は、次の5つ
①毎日〇〇を飲んでいる
②〇〇すぎる運動をする
③〇食きっちり食べる
④〇〇でTVを見る
⑤毎日昼寝を〇〇以上
①毎日牛乳を飲んでいる
牛乳=Ca(カルシウム)は間違いです。
大人になると牛乳のCaは吸収されません。なので牛乳以外で摂る必要があります。
詳しくいうと、牛乳だけでは吸収よりも出ていく方が多いので吸収されないということになります。
②激しすぎる運動をする
激しい運動は体の歪みを加速させます。
歪みはやがて筋肉に負担をかけ、また運動して…という悪循環の元になるのでやり過ぎは要注意
③3食きっちり食べる
実は腸を休める時間がないと体に負担がかかると言われています。
お腹が空いていないのに、惰性で3食食べるのは腸に負担になります。
消化することも体には負担になりますので、絶対に3食食べないとダメという思い込みは危険な考え方なのです。
④床でTVを見る
やわらかいソファーも確かに危険ですが、床も骨盤を歪ませる原因に。
体操座りなど骨盤を後傾させる原因になります。
⑤毎日昼寝を30分以上している
30分~1時間以上の昼寝は夜寝つきが悪くなる可能性があります。
昼寝はとてもいい効果があります。
一説によると、仮眠は夜の睡眠の3倍の効果があると言われています。
しかし、だからと言って寝すぎると夜に眠れなくなるので、
仮眠は15分から30分以内がもっとも効果的です。
いかがでしたか?
この中で「あれ?!これ私もやっちゃってた!」と思った方は、この記事を参考にしていい習慣へ変えてみてください。
カイロプラクティックP’S福井院では、
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